平成25年度十勝管内教育研究所連絡協議会共同研究

「よりよく問題を解決する力」を育む研究

~基礎的・基本的な知識・技能の活用を図る学習活動の充実を通して~

  学習指導要領では,確かな学力を育むためには,基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させることと,これらを活用して課題を解決するために必要な思考力,判断力,表現力等を育むことの双方が重要でありこれらのバランスを重視する必要があるとされた。また,全国学力・学習状況調査の結果から,北海道においては,習得の問題とともに,観察・実験の結果などを整理・分析した上で,解釈・考察し説明することや,数学的に表現したり,数学的に表現された事柄を読み取ったりすることなど基礎的・基本的な知識・技能を活用する問題にも課題があることが分かった。そこで,本研究では,基礎的・基本的な知識・技能の活用を図る学習活動に焦点を当て,本主題を設定し実践的に検証することとした。

研究仮説

  基礎的・基本的な知識・技能の活用を図る学習活動において,子どもに問いが生まれる工夫や,様々な考えを出し互いに学び合う活動を取り入れることにより,よりよく問題を解決する力を育むことができるであろう。

研究構造図

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