⑴ 使用する端末にZoomアプリケーションのダウンロード及びインストールをしてください。
⑵ ミーティングに入室の際は、①音声をミュート、②カメラをOFF、③参加者名を「町村名 学校名 参
加代表者名」としてください。
⑶ 研究発表大会時の実践発表資料として1月下旬配布予定のダイジェスト版を参照してください。
⑴ 理論・実践発表に関わる質問については、発表中もチャットで随時受け付けておりますのでご活用くだ
さい。
⑵ インターネットの通信環境によって、発表動画の音声と映像に若干のずれが生じたり、映像が滑らかで
はなかったりする場合がありますのでご了承ください。
⑶ 実態交流では、ブレイクアウトルーム機能を使い、参加者名簿に記載しているグループで12分間程度
の交流を行う予定です。
以下のテーマで交流していただきたいと思いますので、事前にご確認ください。
・共同研究
①「思考・判断・表現」の観点の評価では、どのような取組をしているか。
②評価で困っていること。
・協力員研究
①子どもたちが、道徳的価値を自分事としてとらえる手立てについて。
②指導しやすい、もしくは指導しにくい教科書教材について。
また、名簿で司会が割り振られている参加者の皆様には、グループの司会進行のご協力をお願いいたし
ます。
⑷ 実態交流後の5分間については、受け付けたチャットや実態交流を踏まえた質疑応答の時間として予定し
ております。
⑸ 時間の都合上、全てのご質問やご意見に対して返答できない場合も想定されます。アンケートでの内容
も含め、後日整理したものをHP、広報誌等でお知らせさせていただきます。